ED治療薬の効果の比較

勃起不全症は多くの男性が悩まされる症状です。

EDには様々な原因がありますが、心理的な要因と血管や神経の障害 とに分類することができます。心理的な要因にはストレス、不安、うつなどが挙げられますが、これは20~40代の若年層に多く見られるという特徴があります。

血管や神経の障害では、生活習慣病、神経の障害、外傷や手術が原因として挙げられます。生活習慣病は糖尿病、脂質異常症、高血圧などを指し、これらによって血管の動脈硬化が進行し、血管がうまく拡張しなくなり、EDが起こる可能性があります。

神経の障害は、脳出血、脳腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病でEDが発現します。外傷や手術は、交通事故による脊髄損傷や、前立腺癌、前立腺肥大症、大腸がんなどの手術で神経を傷つけてしまった場合にEDが起こります。

このような原因で引き起こされるED治療には、バイアグラ(クエン酸シルデナフィル)、レビトラ(バルデナフィル)、シアリス(タダラフィル)が日本では使用されます。

これらの効果の比較について解説します。

まずバイアグラですが、バイアグラの効果発現までのスピードはシアリスよりは早く、レビトラよりは少しだけ遅いです。性行為1時間前に服用することが推奨されています。また、効果の持続時間に関しては最も短い薬です。よって遅漏の方の場合には効果持続時間が長いシアリスまたはレビトラを使用するのがいいでしょう。

レビトラに関してですが、この中では最も即効性の高い薬です。ただ推奨される服用タイミングに関してはバイアグラと同様性行為1時間前となっています。しかし効果持続時間がバイアグラより長くなっているのが特徴で、即効性も欲しいが、有効性の持続も欲しいという方にはおすすめのくすりとなっています。ただこの薬は、他のバイアグラとシアリスと比較して、一緒に服用してはいけない併用禁忌とされている薬が最も多いです。

よって併用薬のある場合には他の薬を服用することが無難です。また、シアリスに関してですが、シアリスは持続時間が最も長いのが特徴で、半減期が約14時間と他の2剤の約3倍あります。その一方で、有効性が現れるまでの時間がかかってしまうのが欠点で、性行為の3時間前までに服用しておく必要があります。これらのことから効きはじめるまでの時間はかかってもいいから、とにかく長い時間効かせたいという人におすすめのお薬です。またこの薬は他の2剤と比較して、副作用発現率が低く、他剤との併用も問題となりにくい薬です。ですから有効性より安全性を重視する人にとっては適した薬です。しかしながらその分効き目の強さという点では他の2剤に劣っています。そのことからシアリスで有効性が実感できない場合には他の2剤の使用を検討した方がいいでしょう。これらをまとめると、3つのED治療薬にはそれぞれ特徴があり、自分にあったED治療薬を選択することも治療効果を上げる上では重要な要因となります。

即効性、効き目の強さを求める場合には、バイアグラ、またはレビトラを、効き目の持続力、安全性を求める場合にはシアリスを選択するといいでしょう。

また併用薬との飲み合わせを不安に思われる方は、シアリスを選択しておけば最も安全でしょう。

また韓国においては第4のED治療薬と呼ばれるザイデナという薬が販売されています。この薬は、即効性において他剤と比較して群を抜いて優れており、性行為の30分前で効き目が現れてきます。

ですからバイアグラ、レビトラの即効性でも満足できていない場合にはこのザイデナを服用するのがいいでしょう。ザイデナは日本では売られていませんが、個人輸入という形で入手することは可能です。

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